消費者金融 返済

どうしても消費者金融の返済ができなくなったとき

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どうしても消費者金融の返済ができなくなったとき

借りた以上は利息をつけて返済しなくてはなりません。
いってみればそれはたった一つの約束でもあります。
あれをしなければならない、これをしなければならないという面倒な約束事はキャッシングにはありません。

 

「約束の返済日に約束の返済額以上を返済する」

これが唯一であり最低限のルールでもあります。
ところがもしも返済ができない状況になったらどうでしょうか。
借り入れをするときには当然のことながら慎重に計画を立てなくてはなりません。
借り入れ金額だけではなく返済額も考慮してキャッシングを利用しなくてはなりません。
その返済額がもしもどうしても用意できそうもない場合、どのようにしたらいいのでしょうか。

 

まずは時間が取れずに返済に向かえず数日程度遅れがでそうなときです。
慌てずに消費者金融なり銀行カードローンなりに連絡をしましょう。
返済が遅れることと、いつまでに返済ができるのかを伝えます。
業者によっては返済日の変更が可能な場合もあります。
返済が遅れるともともとの返済期日翌日から毎日遅延損害金が発生します。
一般的には遅延損害金利は20.0%であり、金利による利息と同じように遅延損害金利による遅延損害金が発生します。
遅れた返済が完了するまでその遅延損害金は加算されていきますので一刻も早く返済をしなくてはなりません。
しかし返済期日が変更できれば遅延損害金の発生はないこともあります。

 

返済日変更に対応しているキャッシング業者はいくつかあります。

 

・アコム
プッシュホンサービス24もしくはインターネットの会員ページから返済日変更が可能です。
返済日から2日間は延長できます。
返済日の変更をしても「遅延損害金が発生」します。

 

・プロミス
プロミスコールから返済日変更が可能です。
返済日から30日以内で変更ができます。
返済日の変更をしても「遅延損害金が発生」します。

 

・新生銀行カードローンレイク
インターネットの会員ページから変更が可能です。
返済日の3日前から変更手続きをすることができ、そのアクセスから4日以内で変更ができます。
返済日の変更をしても「遅延損害金が発生」します。

 

返済日の変更が目的ではなくそもそもの返済額の用意ができそうもないこともあるかもしれません。
例えば収入が減少をしたり、職を失うようなことになれば返済額の用意は難しくなるでしょう。
そんな時でもまずは借り入れ先に相談をしましょう。
三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックでは10万円以下の借り入れ金額であれば最低返済額は2,000円と少額ですが、状況によってはその最低返済額をさらに半分にまで減額することもできます。
返済を放棄するのではなく、まずは返済をするための方向で考えていかなくてはなりません。

 

それでもどうしても返済ができない、もしくは多重債務によって返済は到底困難であるとなったときにようやく債務整理を考えることになるでしょう。
債務整理は個人で手続きが行えるものから、裁判所を通さなければならないもの、個人では難しく弁護士などに依頼しなければならないものまで多くあります。
借金を減らすもしくは帳消しにすることもできる債務整理ではあり近年このための手続きを行う方が激増しています。
しかし、多くのリスクを伴うことになるということはあまり知られていないのかもしれません。
債務整理は約束の完済をしなかったことになります。
個人信用情報機関にはそのことがしっかりと記載されいわゆる金融事故として扱われます。
その情報が個人信用情報機関に掲載されている5年から10年の間はキャッシングはもとより分割ローンなどすべての債務は契約できなくなります。
慎重に考えなければならないことは十分におわかりになるでしょう。
参照元>カードローン比較完全マニュアル|失敗しないカードローンの選び方とは?

返済方式って返済方法とは違うの?

返済方法と返済方式、同じようにも感じられますがこの二つは全くの別物です。
キャッシングをすると返済方法が充実していることが返済を後回しにしないコツです。
ATMからの返済だけではなくインターネットバンキングからの返済や、それらに関わる手数料など返済方法はしっかりとチェックしておかなくてはなりません。
返済は複数回以上となることが一般的であり、毎月の返済にかかる手数料を無料にすることができれば少しではありますが負担が軽くなります。

 

それでは返済方式とはなんでしょうか。
返済方法は返済をするために利用する方法です。
返済方式とは、毎月の返済額を決めるための計算式になっています。

 

消費者金融や銀行カードローン、その業者によって返済方式は異なります。
毎月の最低返済額を決めます。
基本的には最低返済額以上の返済は自由となっていますが、口座からの引き落としの場合には最低返済額の引き落としのみとなることもありますのでチェックしなくてはなりません。
最低返済額はあくまでも最低ラインです。
小さい返済額で済むのであれば返済は楽にも感じられますが、確実に返済は長期化しさらには利息の支払いもその日数分増えることになります。

 

返済額を決めるときには、通常は自分で設定した返済額を用意し、金銭的に余裕がない時に最低返済額を利用するというのが最も一般的な方法です。
しかしそもそもの返済額の用意が難しい時には返済が長期化し利息も多くなることも覚悟のうえで最低返済額の支払いを続ける方法もあります。
より早く返済を終わらせ利息の支払いを最低限に抑えるのか、それとも毎月の返済に負担を持たせないようにするのか、その選択肢は慎重に考える必要があります。
各業者には公式ホームページ上に返済シミュレーションが用意されていますので、計画は何度でも練り直してみるとよいでしょう。
その時のライフスタイルや事情に合わせた計画を練ることが大切です。

 

それでは返済方式の種類で代表的なものを確認してみましょう。
・残高スライド元利定額返済方式
・定率リボルビング方式
多くのキャッシングはこの二つの返済方式で分類できます。
返済方式の名称が業者によって異なることもありますがおなじ返済方式を指していることの方が多いものです。

 

「残高スライド元利定額返済方式」
借入残高に応じて毎月の返済額が変わります。
返済をして借入残高が少なくなると利息も小さくなりますが、毎月の返済額が小さく設定されるという特徴があります。
・プロミス
・モビット
・アイフル
消費者金融ではこちらの3社が残高スライド元利定額返済方式を採用しています。

 

「定率リボルビング方式」
元利定額リボリビング方式と元金定率リボルビング方式に分けられます。
元利定額リボルビング方式は初回の借入残高で返済額を固定し毎月の返済額は一定です。
返済計画を立てやすいメリットはあるものの借り入れをして残高が増えたとしても返済額は固定になりますので返済期間は長期化します。
元金定率リボルビング方式も初回の借入残高で返済額が決まります。
しかし借入残高に応じて利息が加わりますので返済額は高くなりますが返済期間は短く利息の支払いも大幅に減らすことができます。
・レイク
・アコム
こちらで採用している返済方式です。

 

返済方式の違いは重視するものではないという意見もあります。
毎月の返済額は自分で決めることがキャッシングを早く終わらせるための基本でもあります。
しかし万が一返済が苦しい状況になったときには毎月の返済額を小さくすることもできる金額であれば安心になるでしょう。
キャッシングの軸は借り入れではなく返済にある、それは十分に考えておかなくてはなりません。